【修理事例】代々使われてきた大切な旗を修理させていただきました
皆さん、お久しぶりです!
営業のキタクボです。
早いもので私も入社してもうすぐ1年を迎えようとしています。
早く一人前になれるよう、勉強・勉強の毎日です。
たくさんの経験を積んで、知識を吸収し、頼っていただける営業になれるよう頑張ってまいります!
先日、旗の修理の依頼をいただきました。
Before

↓
After

↑素材の違いがわかるように撮影。
遠くから見ると分からないのですが、近くで見ると、ペン先の青色部分は後から乗せたことがわかります。
ペン先をデザインした旗ですが、マーク部分にペン先のラインがなかったので、加えたいというご依頼でした。
代々使われている年季の入った旗でしたし、この部分だけのために新調されるのもなあと感じましたので、何とか修理が出来ないか、考えてみました。
本件のポイントは1つだけでした。
「黄色の上に青のインクを乗せることが出来ない(青緑色になってしまう)」ということ。
実際の旗で実験する訳にもいきませんので、インクを乗せるという方法はボツにしました。
修理の方法として、地色と近い青色のラバー生地を熱圧着することを選びました。
イチから染めて作る時とは違い、今回は既存のマークに手を加えるので、細やかな調整が必要です。
最も難しいのは色。他には線の太さや、円の大きさ、などありますが、何よりも色が大切です。
今回はちょうど地色とよく似た青いラバー生地がありましたので、それを使うことで違和感なく仕上げることができました。
また、ペン内の丸い青い部分が規定より小さかったので、そこも修正してお納めしました。

↓デザインを合わせているところ


紙の上でまずデザイン作成↑
式典後、お客様からもお喜びの声をいただきました。
こういった言葉を頂けると、とても嬉しいものです。励みになります。
今回のように長年お使いの旗をなんとか修理して使い続けたいというご相談は多いです。
弊社はこれまでにも様々な旗の修理をしてきた実績がございます。
長年お使いいただいていると、大会名が変わったり、今回のようにマークを直したいというような機会もあるかと思います。
作り直すしかないのかな?と迷われたときには、是非一度ご相談ください!
状態を確認し、ご希望を伺い、最適な提案をさせていただきます。
弊社ブログではこれまでにお受けした修理や新調の製作事例をご紹介しております。
ぜひ読んでみてください。
旗新調の事例紹介
テニス部旗の部分補修
優勝旗の修理〜♪作ってきたから、分かるんだ♪〜【滋賀県】
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今回のブログは上田が担当いたしました。

