硬式テニス同好会さまの部旗 創部60周年の記念に。

立命館大学硬式庭球同好会さまより部旗のご注文をいただきました。
創部60周年を機に新調されるとのことでした。

式典の様子。この写真はお客様よりいただきました。

部旗らしく、スクールカラーに白抜きで、「中央に校章、その下に部名」を染め抜きで作らせて頂きました。
サイズは120×180㎝。エクスラン地の1枚ものの上質な旗です。

今回の旗の元になった写真。40年ほど前のものでしょうか。

今回のお客様のオーダーは
「①創部60周年記念事業の一環であったこと、②OB・OG会からの寄贈であること の2点をしっかりと残せるような旗に」「色はマルーン色で」ということでした。
立命館さまの色は立命館史資料センターのHPにも明記されておらず、お客様とDICの色見本帳で決める方法を取りました。

結果的に

1.創部60周年の際に贈られたものであることを刺繍で表現

2.OB・OG会からの寄贈であることは旗の隅に表現

このようにすることで、30~50年後の後輩へもメッセージとして残すことができたと思います。

原稿その1。書体を似せて作りました。「寄贈 OB・OG会」の文字も。
原稿その2。「創部60周年記念」の文字はミシン刺繍で。
色合わせが大変でした。

また、テニスですので、四隅にレザーが必要になります。エンジのスクールカラーに目立ってしまわないよう、暗い色のレザーに赤系のヒモを取り付け、違和感の少ないように仕上げさせていただきました。

出来上がりその1。マルーン色です。
出来上がりその2。目立ちすぎないように、でもしっかりと金糸で刺繍。

商談中にお聞きしておりましたら、立命館大学硬式庭球同好会さまは、60年前、鴨川の河川敷の草を耕すところから始まったそうです。
その場所から→西院→草津びわこキャンパス内と校舎と共にコートも移り変わりがあるそうです。
自らの部の成り立ちの場所がある、そのことが先輩から後輩に受け継がれているのが、部活のいいところですね。

今後も末永くご使用いただけますように。

喜びの旗となりますように。


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今回は平岡専務がブログを担当しました。